健康トピック

緊張での震えを止める対策 食べ物は核酸が多い白子 深呼吸 ゲンキの時間で紹介

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TBSテレビ「ゲンキの時間」(2月15日)で、ふるえについて放送されましたので
紹介します。
解説:新百合ケ丘総合病院 脳神経外科 堀智勝先生

生理的な震え

人はなぜ震えるのかということですが、そもそも人は震えているといいます。
人は、体の動きを止めようとすると色々な筋肉が力を出し合い拮抗させて止めようとします。この状態は筋肉どうしが綱引きをしている状態なため、目に見えない細かな震えが起きています。年をとると震えやすくなるのは、この筋肉のバランスが乱れているためと考えられています。
グルメリポートの箸上げがありますが、この箸上げで震える人が多くいます。
原因は、意識することによる緊張からくる震えだということでした。

緊張の他にも不安・恐怖・怒りによる震えは生理的な震えと言われます。
生理的な震えにはアドレナリンが大きく関係してしています。アドレナリンが分泌すると心拍数が上がるなどして自律神経が身体をうまくコントロールできなくなります。そのため震えが起きると考えられています。

緊張での震えを止める対策 食べ物(白子)深呼吸

緊張での震えを止める対策としては、できれば意識しないことが一番だということでした。とはいえ意識しないようにするのは難しいことです。
そこで緊張を和らげてくれる食べ物がオススメだといいます。それが白子。白子は核酸を多く含み、核酸には脳の神経を整える働きがあるといいます。他に核酸が多い食べ物にはじゃこ・かつお節・煮干し・納豆(大豆類)などが挙げられます。
大一番の前日に食べると次の日に効果が期待できるそうです。

食べ物の他には、深呼吸がオススメ。深呼吸をすることで横隔膜を動かすことで副交感神経が優位になりリラックス効果が期待ができます。あともう一つは、開き直りでした。

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人前で話すときの緊張をしずめる薬です。

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病的な震え

病的な震えには、大きく2つあるといいます。緊張しやすい人がなりやすいといいます。

パーキンソン病

一つ目がパーキンソン病です。日本では難病に定められています。パーキンソン病は、神経を司る脳の黒質に異常が起こり神経細胞が減少することが原因の病。脳から全身に出される運動の指令がうまく伝わらなくなる病気で、何もしていないリラックスしている時にふるえるのが特徴。他にも筋肉がこわばり歩きにくくなったり、悪化すると寝たきりにも。
パーキンソン病のサインとして表情が乏しくなるといった症状が挙げられます。日本でも急増中の病。治療は投薬療法が一般的、しかし根本的に治す薬がないので完治することは難しいといいます。しかし、山中教授のiPS細胞を使った治療研究が来年からスタートします。将来的には完治の可能性もあるかもしれないといいます。

本態性振戦

2つ目が本態性振戦です。あまり聴き慣れない病ですが、本態性とは原因不明を意味し、振戦は震えを意味します。詳しい震えのメカニズムについては解明されていないといいます。パーキンソン病が安静時に大きくゆっくり震えるのに対し、本態性振戦は何か行動を起こした時に細かく速く震えるという特徴があります。
治療法としては、頭蓋骨に穴をあけ、電極を挿入して刺激を与えるというものがありますが、高齢者には負担が大きいのであまり行われていないそうです。
投薬治療もありますが、緩和するという程度のもので完治するものではありません。
しかし最近、開頭をしないで済む臨床試験中の最新治療が出てきたといいます。
超音波収束装置での治療法で脳の過剰に反応している部分に超音波で刺激を当てるものです。日本にはまだ1台しかないそうです。臨床試験ではかなり改善が見られているようです。本態性振戦は遺伝するのも特徴で、予防策としては体を動かす神経を鍛えることが大事で、野球やテニスなど微妙な動きを調整する運動がいいそうです。

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