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みかんに多いβ-クリプトキサンチンの血糖値を下げる効果 太田嗣人先生 たけしのみんなの家庭の医学

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みかん
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テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」11月14日で、血糖値を下げる効果があるみかんに豊富に含まれるβ-クリプトキサンチンについて放送されましたので紹介したい思います。
今回、解説してくれた先生は、糖尿病治療の権威でベストドクターにも選べれた旭川医科大学 太田嗣人先生です。

みかんに多いβ-クリプトキサンチンの血糖値を下げる効果

普段、私たちが食べている食べ物の色と健康は、密接な関係があるといいます。
これは、栄養素がその食べ物の色に反映していることがあるためです。
例えば、人参のオレンジはβカロテンの色、トマトの赤はリコピンの色です。

最近の研究で、血糖値を改善する黄色い栄養素が注目されています。
それが、β-クリプトキサンチンという栄養素です。

血糖値が高い人は、細胞の中で炎症が起きていることが分かってきました。
この炎症が、インスリンの利きを悪くしています。
β-クリプトキサンチンは、この炎症を鎮める効果があります。
これにより、インスリンの利きが改善し、血糖値を低下することが期待されます。

太田先生の研究では、糖尿病患者48人に、β-クリプトキサンチンが含まれる
黄色の食べ物を4ヶ月間食べてもらったところ、血糖値が下がったという結果が
得られています。

ではβ-クリプトキサンチンが豊富な食べ物とは?
みかんです。

β-クリプトキサンチンは柑橘類に含まれています。
100g中の量(μg)としては、
いよかん(270)ぽんかん(1000)みかん(2000)と
柑橘類の中でもみかんに豊富に含まれています。

日本のみかんのほとんどは温州みかんです。
温州みかんを食べればβ-クリプトキサンチンがしっかり摂れます。

では、どんなみかんにβ-クリプトキサンチンが豊富に含まれているのか?
β-クリプトキサンチンと糖度の量は、比例します。
つまり、甘いみかんであるほど、βクリプトキサンチンが豊富に含まれるわけです。
でも糖度が高いと血糖値も高くなる可能性にもつながります。

1日どれだけのみかんを食べれば効果が期待できるのか?
みかんは1日3個まで
これでβ-クリプトキサンチンがしっかり摂れます。
この量なら糖分の摂取も問題ない範囲と考えられます。

また、一度に食べるのではなく分けて食べたほうが良いです。
β-クリプトキサンチンは脂溶性なので食後に食べることで
脂分と共に吸収されやすいと考えられます。

今回、β-クリプトキサンチンの効果は、血糖値を下げる効果だけに
注目されましたが、他にも次のような様々な効果があると言われています。

・メラニン色素を抑え、シミ、そばかす改善効果
・免疫細胞を活性化して免疫力を高める効果
・骨吸収を抑制し骨形成を促進させ骨粗しょう症を予防する効果
・肝機能障害を抑制する効果
・がん発症のリスクを減らす効果

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