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過乾燥の肌を予防する正しい入浴法 塩素の中和はビタミンC 保湿ケアは浴室内で

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お風呂
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テレビ朝日「グッドモーニング」11月6日で、過乾燥の肌を予防する正しい入浴法について取り上げられましたのでまとめてみました。

過乾燥の肌を予防する正しい入浴法

冬が近づくにつれて、空気が乾燥し始めると、肌の乾燥も気になってきます。
この肌の乾燥を悪化させているものがあります。
それは「お風呂」です。
アンケートでも、約9割の女性が入浴後に肌の乾燥を感じているようです。

「過乾燥」という言葉をご存知でしょうか。
東京都市大学 早坂信哉教授によると、
入浴前よりも肌が乾燥する状態を過乾燥と言うそうです。
過乾燥は、肌のシミ、シワ、たるみなど肌の老化の原因になるので注意が必要です。

お風呂に入るとなぜ肌が乾燥するのか?
お風呂に入ると肌が一時的に水分を吸って潤ったように感じますが、
それは入浴中だけです。
入浴中は、肌の表面の皮脂が流出し、角質層に水が入り込み、
肌は潤った状態になります。
しかし、入浴後は、角質層の水分の蒸発を防ぐ皮脂が流出したため、
角質層の水分は、どんどん出ていきます。
これにより肌が乾燥するわけです。
特に空気が乾燥している冬は、より肌が乾燥しやすくなります。

入浴で肌の乾燥を防ぐには、いかに皮脂を失わないようにするかです。

次が過乾燥を引き起こす、良くない入浴法です。

  • 42℃以上の熱い湯船に浸かる
  • 15分以上、湯船に浸かる
  • 一番風呂に入る
  • 毎日、体を石鹸やボディーソープで洗う

では、過乾燥にならないようにするにはどんな入浴がいいのでしょうか。
次が過乾燥を防ぐ正しい入浴法です

■過乾燥を防ぐ正しい入浴法

40℃の湯船に10分入浴する
これによって皮脂の流出が防げます。
さらに低い温度で短い入浴ならもっと皮脂が流れませんが、
血流や新陳代謝が上がらないのでお風呂の効果が低くなります。

石鹸は皮脂を分解し落とします。
皮脂を過度に落とさないよう2~3日に1回は石鹸を使わずお湯だけで洗います。
洗う時は、タオルやスポンジなどを使わず手洗いで十分です。

肌が弱い人は、一番風呂が乾燥の原因かもしれません。
水道水の塩素が肌を刺激して肌荒れとなり乾燥の原因となります。
一人暮らしの人は、必ず一番風呂に入ることになります。
そんな方は、どうすればいいかというと、
塩素を中和するグルタミン酸Naやアスコルビン酸が入った
保湿成分入り入浴剤がオススメです。
他には、レモンなどの柑橘系の搾り汁も、
ビタミンCが塩素を中和してくれます。
レモンは、スライスして入れると、
レモンの香りでリラックス効果も期待できます。

脱衣所に出た瞬間、肌から水分が抜けていきます。
保湿のリミットは10分です。
それより時間が経つと入浴前より肌の水分量が低くなる可能性が高くなります。
そこで湿度の高い浴室内でパックを行ったりして保湿をするのがオススメです。
特に肌の乾燥がひどい人は、浴室内で保湿ケアするのがいいみたいですね。

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今回、過乾燥について解説された早坂信哉教授の本です。

入浴検定 公式テキスト お風呂の「正しい入り方」


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