健康トピック

冷えむくみの原因・改善解消法(温熱シート・炭酸入浴剤・体操・カリウム)

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冷え
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テレビ朝日「グッドモーニング」12月7日で冷えむくみについて取り上げられましたのでまとめてみました。
今回、冷えむくみについて伺った先生は、医学博士で健康科学アドバイザーの福田千晶先生です。

冷えむくみの原因とは 長期化は身体に悪影響

寒い時期に気をつけなればならないのが「冷えむくみ」です。
寒くなると冷えを感じることに加え、さらにむくみも感じるようになるというものです。
500人のアンケート調査では、女性は約75%、男性は約60%の方に、
冷えむくみの自覚症状があるという結果になりました。
冷えむくみを感じている人は、結構多いようです。

むくみの原因とは?
主なむくみの原因は、塩分の摂り過ぎと運動不足・長時間の同じ姿勢です。

1.塩分の摂り過ぎ
塩分を摂り過ぎすぎると、血液を薄めようと血管内に多くの水を蓄えようとします。
その結果、むくむといった症状が起こります。

2.運動不足・長時間の同じ姿勢
運動不足や長時間同じ姿勢でいると血流が悪くなり、水分や老廃物がたまります。
その結果、むくむといった症状が起こります。

冬場はさらに、寒さによる冷えにより血管が収縮して血流が悪くなり、
水分や老廃物がたまります。

これが「冷えむくみ」です。

冬場は、夏場よりも冷えによるむくみが加わるのでむくみやすいということです。

怖いのは冬は、冷えむくみが長期化することです。
次のような負のスパイラルに陥ってしまいます。

寒くて血管が収縮(運動不足) → 血流が悪くなる → 身体が冷える
→ 身体がむくむ → 身体がだるくて動かなくなる → 寒くて血管が収縮(運動不足)

冷えむくみが長期化すると身体に様々な悪影響を及ぼします。

まずは、血栓ができる可能性が高くなります。
これにより、エコノミークラス症候群の発症リスクも高くなります。

さらに免疫力も低下します。
これにより、風邪やインフルエンザなど様々な病気にかかるリスクが高くなります。

冬場にむくみを感じやすい場所と言えば、やはり、ふくらはぎです。
ふくらはぎは、第2の心臓と呼ばれ、血液を心臓に戻すポンプの役割をしていますが、
水分、老廃物がたまりやすい場所でもあります。
他にもむくみを感じやすい場所は、足首、顔、足の指先などがあげられます。

冷えむくみ改善解消法

では、冷えむくみを感じるようになったらどうしたらいいのか。
次のような対策が改善・解消につながります。

1.温熱シートを貼る
温熱シートを身体に貼ります。
場所は、ふくらはぎでもいいのですが、オススメの場所は「背中の肩甲骨の間」です。
ここは、筋肉、脂肪が薄く、心臓に近い場所です。
効果的に血流を良くさせるので冷えむくみが改善されます。

※カイロは、温度が高いので、やはり40℃くらいの温熱シートがオススメです。

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2.炭酸ガス入り入浴剤のお風呂
炭酸ガスの細かい泡が皮膚の毛細血管を拡張して血流を良くし、
むくみを改善してくれます。
さらにオススメは、入浴時、足首からひざの裏までふくらはぎを
両手のひらを使ってさすりあげると効果的です。

マッサージによって滞っていた血流が効率よく心臓に戻され、むくみが改善されます。

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3.冷えむくみ改善体操
朝、起きたら布団やベットの上で行います。
<やり方>
(1) 仰向けになり天井を押す感じで両手・両足を上に伸ばす
  この時、下腹に力をいれる
(2) この状態で小刻みに20秒間振る。これを4回繰り返す

時間にして1分半~2分程度です。
心臓に血が流れやすくなり、むくみが改善・解消されます。

4.冷えむくみ改善栄養素
冷えむくみを改善する栄養素はカリウムです。
カリウムは余分な水分を体外へ排出する作用があります。
具体的な食べ物としては、次のようなものに多く含まれます。

野菜 … 白菜・ナス・大根・ネギ・トマト・ブロッコリー・ホウレンソウ
果物 … アボカド・バナナ・夏ミカン・イヨカン・メロン・柿・リンゴ

このようなカリウムが多い野菜・果物を積極的にとることで
むくみ改善が期待できます。

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