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カルシウムは骨のゴールデンタイムを利用 骨粗しょう症改善 時間栄養学 香川靖雄先生 たけしのみんなの家庭の医学

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テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」5大栄養素SP(3月24日)で、骨を若返らせる栄養素としてカルシウムが取り上げられました。

カルシウム摂取で骨粗しょう症予防

カルシウムを含む食べ物は、主に牛乳、乳製品、小魚などに含まれていますが、小松菜、チンゲンサイ、ほうれん草など葉物野菜にも多く含まれています。
カルシウム不足で発症する病がよく聞かれる骨粗しょう症です。
患者数は1000万人以上とも言われます。
骨粗しょう症の予防には、やはり日頃のカルシウムの摂取だといいます。

カルシウム推奨量

年齢 男性 女性
30~49歳 650mg 650mg
50~69歳 700mg 650mg
79歳以上 700mg 650mg

カルシウム推奨量に達していない人は多いといいます。
カルシウムは魚、野菜、豆腐などに含まれていますが、カルシウムをしっかり摂るには、吸収がいい牛乳、チーズ、バターなどの乳製品を摂ることが大事だといいます。

骨のゴールデンタイム

カルシウムは高齢の女性にとって必要不可欠な栄養素です。しかし現実は、カルシウムをしっかり摂って現状を維持することは大変なことだといいます。
このカルシウムを効率よく骨にかえる時間があることがわかってきたといいます。
それが骨のゴールデンタイムと呼ばれるものです。
骨のゴールデンタイムを教えてくれるのが女子栄養大学 香川靖雄先生。
香川先生は、時間栄養学の第一人者です。

■時間栄養学とは
人の体内時計に合わせていつ何を食べれば最も効率的に栄養が摂れるかを研究する栄養学。
例えば、鉄分なら体内で利用される朝に、お菓子など甘いものを食べるなら脂肪を溜め込まない午後2時~3時など体内時計でコントロールされている栄養の吸収や排出を活用。

■理想的なカルシウム摂取の時間
骨が効率よく丈夫になるためのカルシウムは、いつ取ればいいのか。
最近の研究で朝ではなく夜摂るといいとのこと。
寝る1時間半から3時間半前の時間
カルシウムは、日中は骨や筋肉などのエネルギーとして使用され、骨から削りとられるといいます。そのため昼にカルシウムを摂取しても骨になかなか定着しません。
しかし、就寝後1時間半~2時間半の間にカルシウムの取り込みが始まります。
つまり寝る1時間半~3時間半前にカルシウムを摂れば、小腸のカルシウム吸収がちょうど就寝後のカルシウムの取り込みと重なるといいます。

骨密度を上げるには、寝る1時間半から3時間半前の時間に牛乳を1杯飲むこと!
カルシウム推奨量を毎日維持することも重要。
これを長期間継続することで骨密度が改善することも可能だといいます。

体内時計を利用し効率よく栄養を摂取することはムダがない感じがしていいですね。

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