健康トピック

足のむくみ・疲れ解消に弾性ストッキング 下肢静脈瘤のレーザー治療 広川雅之医師 NHKためしてガッテン

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NHKテレビ「ためしてガッテン」1月27日で足のむくみ・疲れの解消法について放送されましたので紹介します。

足のむくみ・疲れの原因は足の静脈の弁の壊れ

足のむくみ・疲れに悩む人はたくさんいます。足の悩みの専門医 お茶の水血管外科クリニック 院長 広川雅之医師によるとその足のむくみ・疲れの原因の一つは、足の静脈の弁の壊れだといいます。
実際、足のむくみ・疲れに悩む20人の足を検査したところ、12人の方に足の静脈の弁の壊れが見つかりました。

なぜ、足の静脈の弁が壊れると足のむくみ・疲れがでるのか?

足の静脈の弁が壊れると、弁が正常に閉じなくなります。こうなると血液がうまく戻らなくなります。血液が滞ることで血液から余分な水分が出てきてむくみが生じ、老廃物も溜まり、足の疲れやつるといった症状が起きるということです。

なぜ、足の静脈の弁が壊れるのか?

長時間、立った状態でいると、血液は滞りがちになります。そうなると静脈の血管は膨らみはじめます。血管が膨らむと弁は閉じることが難しくなります。そうなると血液が逆流をし始め弁が傷つけられます。これにより弁が壊れるということです。

足の静脈の弁が壊れたらどうしたらいいのか?

足の静脈の弁が壊れてしまい足のむくみ・疲れに悩んでいる人に効果抜群のグッズがあるといいます。
それが弾性ストッキングです。(市販の商品では着圧ソックスとも言われます。)
立ち仕事が多い小樽のお寿司屋さんでは、弾性ストッキングは足のむくみ・疲れに効果があると大人気です。

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弁が壊れると静脈の血管は太くなりがちです。そこを弾性ストッキングで締めつけることで血管は細くなります。これで弁は正常に働き、弁の壊れが初期のものなら、治るとも考えられています。

■足の静脈の弁の自己チェック

自分の足の静脈の弁が正常かどうか気になる所です。それを簡単にみるチェック法です。
(1) 立つ
(2) 1分ほど待つ
(3) 触る
立つことで血流が下半身に滞り、1分ほど経つと壊れた弁の静脈が浮き上がります。
見たり、触ったりして静脈が浮き上がっていないかチェックします。

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弾性ストッキングの種類

弾性ストッキングの種類は、医療用弾性ストッキング、ドラッグストアなどで販売の段階圧力設計のストッキング、スポーツタイプののストッキングと大きく分けて3つに分かれます。

<選ぶポイント>

選ぶポイントとして以下の2つの点が書かれているかどうかチェックすると良いです。
医療機器に許された表現である「血行を促進」と書かれたものであること。
商品説明に下から圧が段階的にかけられた「段階着圧設計」と書かれたものであること。

<価格の目安>

価格は、通常のストッキングに比べて高いです。
ひざ下までタイプ 2000~3000円程
腰までタイプ   5000円程
スポーツタイプ 1万円を超えるものも有り

それぞれの特徴です。

■医療用弾性ストッキング

病院ですすめられる弾性ストッキングです。医療用は、圧力が強いので着脱がしにくいと言われます。そのため途中で止めてしまうことも少なくありません。

<着脱のポイント>

(1) 手をストッキングに入れてかかとをつまみ上の部分を裏返す。
(2) 足先だけ入れてかかとを合わせる。

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(3) 端を持ってグッと引き上げる。

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(4) あとはシワを伸ばして完成。

それでも履きにくい場合は、レジ袋の端を切って足先に付けてからストッキングを履く。
最後にレジ袋を引き抜く。つま先が無いものに限る。
脱ぐ時は、履いた時の逆で足首から上を裏返してから脱ぐ。
履く時も脱ぐ時も裏返すというのがポイント。

■段階圧力設計ストッキング(弾性ストッキング)

血行促進のため締め付ける圧力が下から段階的にかけたストッキングです。医療用も段階圧力設計になっていますが、一般的に販売されているものは圧力が弱くなっていますので、比較的履きやすいという特徴があります。

■スポーツタイプ(弾性ストッキング)

スポーツタイプは、カッコイイデザインになっているので男性も躊躇なく履くことができます。走るためのサポート機能も付いていることが多いです。

ストッキングのつま先の有る無しは好みですが、甲の部分はむくむ場所なので、あったほうがいいそうです。

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下肢静脈瘤のレーザー治療

静脈の弁が壊れて放置すると、連鎖反応のように周りの弁も壊れてきます。そうして悪化していくと下肢静脈瘤という病気になるといいます。

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下肢静脈瘤は、見た目はでこぼこしていますが良性の病気で血栓が飛ぶとか足の切断になるようなことはありません。ただ重症化すると皮膚炎を起こしてしまいます。そうなると治療が必要になります。

下肢静脈瘤の最新治療がレーザー治療です。

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静脈内にカテーテルを入れてレーザーを照射して静脈を焼いて閉じるという治療です。2014年に新型レーザーと高周波が保険適用となっています。術後の痛みも少ないといいます。手術時間は30分程度。日帰り治療で行うことができます。

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