健康長寿の道

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痩せ菌を増やす方法 食べ物とサプリ 腸内フローラを整えダイエット効果も期待

      2017/10/31

痩せ菌増やす方法

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腸内細菌と肥満は関係している

痩せ菌最近、腸内フローラという言葉をよく耳にするようになりました。
これは、腸の中に住む腸内細菌群がお花畑にみえることから名付けられた言葉です。
この腸内フローラ、見え方も人それぞれ違います。
これは、人によって腸内細菌の種類も数も違うからです。
腸内細菌は、およそ1000種類、100兆個いると言われます。
ちょっとイメージがわかない数字ですが、とにかく沢山いるんですね。

最近の遺伝子解析技術の進歩によって私たちの腸の中にどんな腸内細菌がいるのか徐々に分かってきました。
腸内細菌は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の大きく3つに分けることができます。
日和見菌は、その名が示す通り、腸内環境によって善玉菌にも、悪玉菌にもなるという菌です。それぞれ代表的な菌と言えば、善玉菌は乳酸菌・ビフィズス菌、悪玉菌は大腸菌・ウェルシュ菌、日和見菌は、バクテロイデスです。

腸内細菌と肥満は関係している!
最近の研究でこの腸内細菌が私たちの健康に深くかかわっていることが分かってきました。
その一つに、腸内細菌が肥満にも大きく関係していることが分かってきました。
肥満は、ただ体重が増えるだけではありません。
心臓病・糖尿病・高血圧などの生活習慣病を引き起こす一因となります。
そんな身体に良くない肥満ですが、これが腸内細菌と大きく関わりがあることが分かってきたのです。

みなさんの周りにこんな人っていませんか?
いくら食べても太らない人、逆にたくさん食べていないのに太っている人。
なぜこんな違いが出るのでしょうか?
これは、その人の腸の中にいる腸内細菌が大きく影響していることがわかったのです。

そこで注目される腸内細菌が痩せ菌とデブ菌なんです。
なにやらアニメとかにに出てきそうな呼び名ですが、このように呼ばれている菌がいます。
実際、腸内細菌を調べると痩せている人には痩せ菌が多くデブ菌が少ない傾向にあり、太っている人には、デブ菌が多く痩せ菌が少ない傾向にあるといったデータもでています。

具体的にどんな菌が痩せ菌やデブ菌と呼ばれているかというと、
痩せ菌の代表的な菌は、バクテロイデスとビフィズス菌です
デブ菌の体表的な菌は、ファーミキューテスです。

痩せ菌が肥満を予防するメカニズムとは?
最近の研究で肥満を抑制する物質が分かりました。
それは、短鎖脂肪酸と呼ばれる物質です。具体的には、酢酸、酪酸、プロピオン酸などです。
肥満は、脂肪細胞が栄養素をどんどん取り込むことで起こります。
その取り込みを止める働きをするのが短鎖脂肪酸です。
短鎖脂肪酸は言わば天然の痩せ薬のようなものです。
この短鎖脂肪酸を作り出すのが痩せ菌であるバクテロイデスやビフィズス菌です。
痩せ菌が四六時中短鎖脂肪酸を作り出すことで肥満を予防してくれます。

短鎖脂肪酸の中でも特に酢酸が肥満の予防に効果があることが分かっています。
酢酸は、酢に多く含まれている成分です。それなら、酢を飲めば肥満予防になるのではと思いますよね。確かに血中の酢酸濃度が上がりますがすぐに代謝されます。あくまで一時的なので24時間作り続ける痩せ菌には、かなわないようです。

痩せ菌を増やせば、太りにくい体質になり自然なダイエット効果も期待できるということです。
では、どうしたら痩せ菌を増やすことができるのか?
これは腸内細菌の話なので、やはり食べ物が有効と考えらます。

痩せ菌を増やす方法 食べ物

痩せ菌を増やすには2つの方法が考えられます。
それは、痩せ菌のエサを与えることと直接、痩せ菌を摂ることです。
それぞれ、詳しく解説します。

1.痩せ菌のエサを与える

痩せ菌のエサを与えれば痩せ菌が増えてくれます。
そのエサとしてよく知られているのが水溶性食物繊維です。
つまり、水溶性食物繊維を多く含む食べ物を積極的に摂れば痩せ菌を増やすことができると考えらます。
増やすには、毎日継続的に摂ること大事です。
水溶性食物繊維を多く含む食べ物としては次のようなものがあります。

らっきょう・エシャロット・海藻類(ひじき・めかぶ・わかめなど)
大麦(押し麦)・もち麦・スーパー大麦(バーリーマックス)など

ここで注目の食べ物がスーパー大麦というスーパーフードです。

スーパー大麦(バーリーマックス)とは
オーストラリア連邦科学産業研究機構が10年かけて品種改良を重ねて作り上げた腸のために作られた非遺伝子組み換え大麦です。日本ではスーパー大麦ですが、オーストラリアではバーリーマックスと呼ばれています。大麦

─────────────────────────────
スーパー大麦 21.6g もち麦 12.9g 大麦(押し麦)9.6g
※数値は100g当たりの総食物繊維の含有量です
─────────────────────────────

もち麦が大麦よりも食物繊維が多く食感も良いと人気ですが、
さらにその上を行くのがスーパー大麦です。

スーパー大麦は、一般の大麦に比べて総食物繊維量は約2倍です。
さらに3つの食物繊維(フルクタン、β-グルカン、レジスタントスターチ)を豊富に含んでいます。
水溶性食物繊維β-グルカンは、大麦・もち麦にも豊富に含まれますが、フルクタンとレジスタントスターチが豊富に含まれるのは、スーパー大麦だけです。

この3つの食物繊維は、分子量が異なります。
フルクタン < β-グルカン < レジスタントスターチの順に分子量が大きくなります。
そのため分子量が小さなフルクタンは大腸の入り口付近で、β-グルカンは腸の中央あたりで、レジスタントスターチは腸の奥で痩せ菌のエサになります。
スーパー大麦は、腸の入り口から奥まで痩せ菌を効率よく増やすことができると言われています。
特に腸の奥の痩せ菌を増やすことができるので、大腸がん予防にも効果的と言われています。

このスーパー大麦、日本ではいくつかの企業から販売されています。
スーパー大麦のグラノーラは、帝人と日清シスコから、スーパー大麦そのものは、はくばくからバーリーマックスの名で販売されています。

▼スーパー大麦グラノーラ 日清シスコ
グラノーラはよく噛んで食べるため、満腹中枢を刺激し食べ過ぎを防いだり、唾液も多く分泌されるので消化を助ける効果も期待できます。

スーパー大麦 グラノーラ(日清シスコ) 200g×3袋

▼バーリーマックス(スーパー大麦)はくばく
ゆでて使えるスーパーフードです。

はくばく スーパーフード バーリーマックス 180g

2.直接、痩せ菌を摂る

ビフィズス菌は痩せ菌の一つです。
つまり、ビフィズス菌を摂れば痩せ菌を増やすことができます。
具体的にはビフィズス菌が入っているヨーグルトやサプリメントを摂ります。
オススメは生きて腸に届くという胃酸に強いビフィズス菌が入った商品です。
ただ、このように直接摂っても、止めると菌は徐々に減ると言われます。
つまり水溶性食物繊維と同様、毎日摂り続ける事が大切なのです。

▼メイトー「ビフィズス菌LKM512」
ビフィズス菌LKM512は、生きて腸まで届き、お腹の中で増えてくれます。
哺乳類で初めて寿命伸長が確認されたビフィズス菌です。
メイトー/ビフィズス菌LKM512ビフィズス菌▼森永「ビフィズス菌末BB536」
森永が開発した、生きて腸まで届くビフィズス菌です。

アクトケア ビフィズス菌末BB536(2gx30本入) 4902720078757

また、乳酸菌も短鎖脂肪酸を作り出すサポートの役割を果たしていることが分かっています。そのため乳酸菌を摂ることもオススメです。

デブ菌も減らしてくれる!
デブ菌は、腸内環境を整えることで減ると考えられています。
水溶性食物繊維は、腸内環境を整える作用があります。
さらに、デブ菌のエサとなる糖質や脂質の吸収を抑える作用もあります。
つまり、水溶性食物繊維は、痩せ菌を増やしてくれ、なおかつデブ菌も減らしてくれるという効果が期待できる成分なんです。
太りたくないという人には、まさに絶好のものなんですね。

さらに良い効果として、最近注目されている食後の血糖値の急上昇も抑えてくれます。
この点でも肥満予防になりますし、糖尿病をはじめ動脈硬化・がん・認知症などの予防も期待できます。

他にもデブ菌を減らす食べ物としては、腸のスペシャリスト 理化学研究所 辨野義己先生によると、納豆が腸内環境を整え、デブ菌を減らすのに効果的だといいます。

痩せ菌を増やす方法 サプリメント

痩せ菌を増やすには、水溶性食物繊維を毎日継続してしっかり摂ることでした。
ただ中には外食や弁当が中心でなかなか毎日、水溶性食物繊維をしっかり摂るのが難しいという方もいるかと思います。
また、水溶性食物繊維を摂っているのに結果がなかなか出ないといった方もいるかと思います。そんな方には、サプリメントも有効な手段の一つと考えられます。

プレミアムスリムビオ

今話題のサプリ「プレミアムスリムビオ」は、痩せ菌を増やしデブ菌を減らすために開発されたサプリです。
まさに痩せ菌を増やしたい人にピッタリのサプリです。
では、一体どんなものが含まれ、どんな効果があるのか簡単に説明したいと思います。

■乳酸菌EC-12
乳酸菌EC-12は、数にこだわった球状の小さな乳酸菌です。0.2gでなんとカップヨーグルト100個分の菌に相当します。人由来の乳酸菌なので安全に摂ることができます。
ビフィズス菌を増やす作用、免疫力アップ効果、整腸作用などがあります。
死菌ですが量が多いので大きな効果が期待できます。

■スマート乳酸菌+茶カテキン
スマート乳酸菌は植物由来の乳酸菌です。茶カテキンは緑茶に含まれるポリフェノールの一種です。スマート乳酸菌は、腸内環境を整える働きだけでなく、内臓脂肪減少効果がある茶カテキンの吸収を高めてくれます。

■ビフィズス菌B-3
ビフィズス菌B-3は、森永乳業が発見した菌です。
これまでの研究で、短鎖脂肪酸を作る働きによる体脂肪の低減効果や腸のバリア機能を回復させる働きがあることが確認されているビフィズス菌です。

■ラクトフェリン
ラクトフェリンは、赤ちゃんの飲む母乳に存在する大事な栄養素です。
糖タンパク質であるラクトフェリンは、腸内では悪玉菌を減らし、善玉菌を増やす働きがあります。

■レジスタントスターチ
レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)は、前述のスーパー大麦にも含まれている第3の食物繊維として今注目の成分です。
小腸では消化されず、大腸に奥まで届き、痩せ菌をふやす成分です。

■ビフィズス菌BR-108・有胞子性乳酸菌・フェリカス菌
これら3つの菌は、善玉菌の増加をサポートします。

■納豆菌・オリゴ糖
納豆菌は乳酸菌と共生させると乳酸菌を増やしてくれる働きがあります。また悪玉菌を抑える働きもあります。
オリゴ糖は、善玉菌のエサとなるので、善玉菌を増やしてくれます。

■難消化性デキストリン・アガベイヌリン・グルコマンナン
これら3つは、水溶性食物繊維です。
痩せ菌を増やし、デブ菌を減らす効果が期待できます。

このように腸に良い成分がぎっしり詰まったサプリメントです。
これにより効率よく痩せ菌を増やしデブ菌を減らすことが期待できます。
今、多くの女性から健康的に痩せられると評判のサプリメントです。

1日の目安は1~3粒です。

たったこれだけで痩せ菌を増やしデブ菌を減らすことが期待できるんです。

●詳しくは公式サイトをご覧下さい
デブ菌を減らして痩せ菌を増やす【プレミアムスリムビオ】
プレミアムスリムビオ

KOMBUCHA生サプリメント

今話題の「KOMBUCHA生サプリメント」は、痩せ菌を増やし、ダイエットをサポートするサプリメントです。
KOMBUCHA(コンブチャ)は、日本では、一昔前に「紅茶キノコ」としてブームとなりました。それが今、美意識の高い海外セレブの間で飲まれ、海外ではダイエットや美容に良いと大人気になっています。
KOMBUCHAは酪酸菌で作った繊維の塊です。ここには、有用な酵素や酵母がたくさん含まれています。この成分により、痩せ菌を増やすことをサポートします。
痩せ菌が増えることで腸内環境がよくなるだけでなく、ダイエット効果も期待できます。
KOMBUCHA生サプリメントの特徴は、なんといっても48℃以上の熱を加えない特殊製法を用いて作られたため、生きている生のサプリメントだということです。
これで熱に弱い、KOMBUCHAの主成分、酵素・酵母・乳酸菌は活性を失うことがありません。さらに胃酸に負けない特許製法カプセルに閉じ込めたので生きたまま腸まで届けてくれます。

さらに、KOMBUCHA生サプリメントは、ガルシニア、サラシア、ギムネマ、カプサイシンなどダイエットをサポートする成分が10種入っています。
そして女性に嬉しい美容成分、コラーゲンやプラセンタ、ヒアルロン酸も入っています。
贅沢な健康・美容成分がギュッと凝縮されたサプリメントです。

一般的なサプリメントと実感力が違うと評判のサプリメントです。
リピート率は、95%以上ととても高いです。

●詳しくは公式サイトをご覧下さい
KOMBUCHA生サプリメント!最安値は公式サイトから!コンブチャ生サプリメント

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