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体の疲れを取る方法 脳の自律神経の中枢を酷使しないことと睡眠 梶本修身先生

      2017/02/11

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体の疲れを取る方法

体の疲れを取るなら、昔であれば、栄養のあるものを食べて、
後は寝るだけと言われていました。

実はその通りなのですが、疲労に関する研究は年々進んできており、
そのメカニズムが解明されてきています。
これにより、より効率良く疲れを取る方法が考えられています。

東京疲労・睡眠クリニック 院長 梶本修身先生は疲労研究の第一人者です。
その梶本先生が、フジテレビ「ホンマでっかTV」やBSジャパン「日経プラス10」などのテレビ番組に出演され、体の疲れを取る方法について説明していますのでまとめてみました。

梶谷先生は、疲労に関する産官学連携プロジェクトでプロジェクトリーダーを務めたこともある方です。このプロジェクトから疲労回復物質が見つかっています。
今では、ご存知の方も多いと思いますが、鶏の胸肉に多く含まれるイミダペプチド(イミダゾールジペプチド)という成分です。
商品化もなされており、本記事の最後にも紹介しています。

そもそも体が疲れるとは?

疲れには肉体疲労と脳の疲労があります。
実は、最近の研究で肉体疲労の方は、それ程疲れることはなく、
むしろ、本当に疲れているのは脳の自律神経の中枢であるがことが分かってきました。
例えば、ゴルフで涼しい環境で行う場合と暑い環境で行う場合、運動量は同じでも、暑い環境で行うほうが疲れてしまいます。
これは暑い環境の場合、体温調節が必要で自律神経を酷使するためと考えられます。

体の疲れを取る入浴法

お風呂に入れば、体の疲れが取れるという人がいますが、
逆にお風呂に入って疲れる場合もあります。
疲れを取るには次のような入浴がオススメです。

ぬるめのお湯(39~40℃)に半身浴で10分以内入る。
1日2回まで。

下半身だけを温めると人は副交感神経が優位になりリラックスします。
こたつに入ると眠くなるのは、そのためです。
この状態は血流も良くなり疲労物質が流れ疲れを軽減することができます。

全身浴は、すぐに汗が出てきます。汗がでるということは自律神経が一生懸命働いている状態です。こうなると逆に疲れてしまいます。
熱いお風呂に入って汗を出すとよく眠れるという人がいますが、これは疲れてしまうのでよく眠れるということです。
汗が流れない程度に入るのが疲れないポイントです。

旅行で疲れを取る方法

旅行は楽しいものですが、どうも疲れてしまうという人は次の行動を取る入れるのがオススメです。
・旅先では、木漏れ日やそよ風のある場所を歩く。
 木漏れ日やそよ風等のゆらぎは疲労軽減効果があることが科学的データとしてあります。
・夕日を見る
 夕日などのオレンジ色は副交感神経が優位にしてリラックス効果があります。
・マッサージをしてもらう
 血行を良くすることで体にたまった疲労物質が流れてくれます。
・適度な睡眠をとる

疲れを取る一番の方法は「睡眠」

疲れたら寝るのが一番と昔から言われますが、これは正解なんです。
疲労を起こしにくくする方法は色々ありますが、
疲れを取る方法は、やはり一番は睡眠なのです。

睡眠が十分取れたらかどうかを見るには?
まず朝、目が覚めて起き上がっての第一歩がだるいと感じたら睡眠が十分でないと考えられます。
さらに起きてから4時間程経っても眠気がある場合は、かなり睡眠が足りていないと考えられます。これは本来なら起きてから4時間後は一番覚醒度が上昇して目が覚めている状態だからです。

睡眠は、質の良い睡眠を取ることが重要です。
そのためには次のようなことを行うのがオススメです。
・就寝前の部屋の照明はオレンジ色にする。
 オレンジ色は自律神経を鎮めてくれるためです。
・就寝の4時間前に軽い散歩やストレッチなどの運動を行う。
 運動で上がった深部体温が就寝時に丁度下がるので寝つきが良くなり良い睡眠につながります。
・夏場はエアコンをつけっぱなしにする。
 寝ている時の寝汗は自律神経を酷使している証拠で疲れにつながります。
・朝は、陽射しや鳥のさえずりなどで目を覚ますのが理想的。
 目覚まし時計を使うなら大きな音は禁物です。一気に自律神経に負担をかけます。
 もし使うなら小さな音から大きな音になるものや鳥のさえずり音などがオススメです。

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睡眠中のいびきや無呼吸に注意

睡眠は、疲れを取るには一番ですが、睡眠の質を下げるいびきや睡眠時無呼吸症候群には注意が必要です。
睡眠で疲れが取れないという人に多い原因がいびきや睡眠時無呼吸症候群です。
いびきは、気道を狭くすることでおきます。
これは、例えるなら寝ている時に、細いストローで呼吸をしているような状態です。
これを一晩中しているわけなので、疲れが取れるわけがありません。
睡眠時無呼吸症候群はさらに危険な状態です。
一時的に気道が塞がっている状態が睡眠中何度も続く訳なのです。

もし、寝ても疲れが取れない人は専門病院で簡易型PSG(ポリソムノグラフィー)という検査を行ってもらうことがオスススです。
これは、自宅で睡眠の状態を計測するものです。
この検査でいびきがどれだけあるのか、酸素が足りているかが分かり、睡眠の質・深さを知ることができます。

梶本先生によると、十分睡眠をとっているのに朝起きた時「疲れがとれている人」と「疲れがとれていない人」の差は、寝る時の体勢だといいます。
一番疲れがとれる体勢は横向きです。いびきがかきづらくなるからです。

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■すべての疲労は脳が原因
梶本先生の疲労に関する人気本です。

すべての疲労は脳が原因 (集英社新書 829I)

●疲労回復にイミダペプチド
今回の梶本先生がプロジェクトリーダーを務めた産官学連携プロジェクトの疲労研究から誕生したのがイミダペプチドです。
イミダペプチドには脳の自律神経の中枢を癒してくれる働きがあり疲労を根本から回復させてくれます。

ただ今、イミダペプチドの実感モニター募集中です。
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 - ストレス・疲労

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