テレビやネットから、気になる健康情報を取り上げています。

健康長寿の道

健康トピック 長生きの秘訣

低栄養、高齢者は要注意 原因・対策・チェック法

投稿日:

スポンサードリンク

今、低栄養と言われる症状の高齢者が増えてきてるといいます。テレビ朝日「グッドモーニング」11月2日でも取り上げられましたので紹介したいと思います。

低栄養、高齢者は注意 原因・対策・チェック法

低栄養、あまり耳慣れない言葉ですが、高齢者に増えてきており、約2割の高齢者がなっているとも言われています。低栄養はがんより怖いという専門家もいます。

低栄養とは
健康に生きるために必要な量、および質の栄養素が摂取できていない状態。

■低栄養の原因とは
低栄養は、1日3食しっかり食べていても年齢や体形も関係なくなってしまう可能性があると言われます。

こんな今のような飽食の時代、メタボが気になる人は多いのにどういうことなのかと思いますが、次のような食事をする高齢者の方は、低栄養の傾向になるといいます。

朝食:パン・野菜ジュース
昼食:きつねうどん
夕食:野菜炒め・ご飯・味噌汁

一見すると、特に問題がないように思えますが、ある栄養素が足りないのです。
それは、肉や魚などの「動物性たんぱく質」の不足です。
これが、低栄養の原因です。

低栄養になりたんぱく質不足になると様々な病気につながるといいます。
筋力が低下につながり転びやすくなり、骨折のリスクが高くなります。
血管がもろくなり、心疾患になるやすくなります。
免疫細胞が低下するので、肺炎になりやすくなります。
肺炎で亡くなる高齢者の9割以上が低栄養だとも言われています。

■低栄養の自己チェック法
自分が低栄養かどうかは、BMIと血液検査の2つの項目である程度分かります。

         <基準値>        <低栄養の疑い>
BMI値  18.5~25.0     18.0以下の場合

ヘモグロビン18.5~25.0g/dl    11.0g/dl以下の場合
(赤血球)
アルブミン  3.8~ 5.3g/dl     3.0g/dl以下の場合
(たんぱく質)

どれかひとつでも当てはまる場合は低栄養の疑いがあります。

※BMIとは
[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で算出される値。肥満や低体重(やせ)の判定に用いる。

現在、肉と魚の摂取量は減少傾向にあります。
これはどうしてかというと
肉の場合は、健康志向ブームで肉は高カロリーというイメージがあり、避ける傾向にあると考えられます。
魚の場合は、調理が面倒だったり、価格が以前よりも高くなっていることが考えられます。

その結果、手軽で安い麺やパンなどで食事を済ませる人が増えていると考えられます。

低栄養の対策としては、どうしたらいいのか?
やはり、肉や魚を積極的に摂ることです。
とは言っても、なかなか面倒という人には次のようなものが手軽でオススメです。
魚の缶詰・魚肉ソーセージです。
これなら、日持ちもしますし手軽に摂ることができます。

さらに意外なものとしてはプリンもオススメです。
プリンは材料に卵と牛乳を使用しているので、実はたんぱく質が豊富な食べ物なんですね。

▼資生堂パーラー カスタードプリン
美味しいと評判の贅沢プリンです。

資生堂パーラー カスタードプリン 6個入

スポンサードリンク
スポンサードリンク

-健康トピック, 長生きの秘訣

Copyright© 健康長寿の道 , 2018 All Rights Reserved.