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足底腱膜炎の治し方 まずはストレッチで

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NHKEテレ「チョイス@病気になったとき」5月27日で、足底腱膜炎についてが取り上げられましたので紹介したいと思います。解説してくれた先生は、国際医療福祉大学 塩谷病院 病院長 須田康文先生です。

足底腱膜炎の治し方 まずはストレッチで

足のトラブルにも様々なものがあります。
その一つに足底腱膜炎と呼ばれる病気があります。

足底腱膜炎とは
足底腱膜炎は足底筋膜炎とも呼ばれます。足の裏のかかとからつま先まで繊維状の層になっている足底腱膜(足底筋膜)が炎症を起こして痛みがでるというものです。
痛みは、前方に出る場合もありますが多くはかかとに出ます。
足底腱膜炎痛みが出る場所は、自分の体重が集中しやすい場所です。
中高年の女性に多くみられます。

足底腱膜炎の原因
基本的には足の使い過ぎです。例えば、歩き過ぎ、足を使うスポーツのし過ぎ、立ち仕事のし過ぎなどです。加齢や急な体重増加でも起きることがあります。

足底腱膜炎の特徴
朝起きてからの1歩目や長時間座ったあとの1歩目が痛いという歩き出し、動き出しに強い痛みが出るのが特徴です。これは炎症を起こしている部分は、安静時は、治そうとして硬くなっています。そこに負担が一気にかかるため、強い痛みが生じます。歩いているうちに炎症部分がほぐれてくるのでその後は痛みが弱くなくなります。

足底腱膜炎を治すストレッチ

足底腱膜炎を治すには、足底腱膜のストレッチが効果的です。
<やり方>
(1) かかとを押さえてから足の指を10秒間反らせる。
(2) 元に戻す。
この動作を1セット20回繰り返す。1日2~3セットが目安。
足底腱膜が硬くなっている朝や柔らかくなっているお風呂上がりが効果的。
早い人なら2、3週間で痛みが改善される。
痛みが出なくなっても半年ほどは続ける。

足底腱膜炎の治療

足底腱膜炎は、前述のストレッチや足底板などの装具でほとんどの場合、痛みが改善されます。
この他には、消炎鎮痛薬の貼り薬と飲み薬を使うこともあります。
それでも痛みが取れない場合は、衝撃波治療や固くなった足底腱膜を取る手術による治療があります。
衝撃波治療の治療費 約1万5000円(3割負担の場合)
症状が軽い時に早めに医療機関にかかることが早く治すことにつながります。

▼インソールプロ 足底腱膜炎対策
足裏の縦アーチが崩れることで足底腱膜が疲れやすくなり、足底腱膜炎を起こすことがあります。こうした場合に有効なインソールによる対策です。

インソールプロレディス(足底筋膜炎対策) M 23.0~23.5cm

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