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血流改善法 足指ダッシュ体操・食べ物(みかんのヘスペリジン)・肩まで10分風呂 サタデープラス

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TBSテレビ系「サタデープラス」2月11日で、血流改善の3つの健康法が取り上げられましたので紹介したいと思います。解説してくれた先生は、大阪大学 教授 高倉伸幸先生です。

血流改善で健康アップ

寒い季節は特に血管が縮み血流が悪化しがちです。

そもそも血流とは?
人間1人の血管の長さは10万Kmあると言われています。
この血管の中を血液が巡り、新陳代謝などを行います。これが血流です。
血流によって酸素・栄養素が運び、老廃物や異物を回収します。さらに体温調節も行います。

血流が悪くなると?
血流が悪化すると、酸素や栄養素が体の隅々まで十分運ばれなくなり、老廃物などは溜まります。その結果、シミ・しわ・むくみの原因となります。
体温調節も上手くいかなく冷えや筋肉の硬直など様々な体の不調の原因にもなります。
さらに悪化すると心筋梗塞や脳梗塞につながる可能性もでてきます。

自分の血流が良いかどうかの簡単チェック法です。

■爪圧迫テスト
救急医療や災害現場などで実際使われているものです。
<やり方>
(1) 人差し指の爪をもう片方の手の指で挟み、つまんで5秒間圧迫する。

(2) 指を離して爪の赤みが2秒以内に戻るかどうかチェックする。
もし、赤みの戻りが遅い場合は、血液の抹消の循環が悪い可能性あり。

血流が良くなると
血流が改善できれば、体に酸素や栄養素が行き届き、肌がみずみずしくなり、冷えや筋肉の硬直も緩和され様々な不調が解消できるといいます。
つまり、血流アップは健康アップにつながり、いいことづくしだということです。

そこで血流を良くする3つの血流アップ健康法です。

血流改善:足指ダッシュ体操

血管の99%は毛細血管です。

毛細血管から少しずつ血液がもれることで酸素や栄養が体の隅々まで届きます。
しかし、毛細血管が衰えると過剰に血液をもらしてしまい、体の末端までの毛細血管に血液が届かなくなります。その結果、毛細血管も消えてしまうといいます。
そうなると肌の老化や内臓疾患など様々な悪影響を及ぼす原因となるといいます。
毛細血管の衰えは、目や鼻や口など粘膜の渇きやすさにもつながります。

毛細血管は毛細血管スコープによって見ることができます。
健康な毛細血管は次のようなものです。

毛細血管の量は年齢と共に減少し60歳になると20歳の頃よりも約40%減少するとも言われます。

ではどうすればいいのか?
血流を良くすれば、毛細血管が強化され、消えた毛細血管もよみがえることも可能だといいます。つまり、血流アップは毛細血管は欠かせないものです。

そこで血流アップさせて毛細血管を鍛え若返らせる体操です。
たった10秒でOKの富永ペインクリニック院長 富永喜代先生考案の体操です。
下半身を刺激することで効果的に血流をアップさせることができます。

■足指ダッシュ体操
<やり方>
(1) 椅子に深く腰掛ける。

(2) 転倒防止のために肘掛けや座面をしっかり持つ。

(3) かかとを上げ、つま先立ちになる

(4) つま先立ちの足指で床を蹴り、太ももを大きく上げるように意識しその場でダッシュ!

(5) ダッシュする時間は10秒。

できる限り速いスピードで行うのがポイント。

この体操を毎日続ければ、ふくらはぎのポンプ機能も向上して全身の血流アップの効果が期待できます。

激しい体操なので大変な方は、次のように足先をクイクイと上げ下げするだけでも血流アップ効果が期待できます。

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血流改善:肩まで10分風呂

心臓病の治療に和温療法があります。遠赤外線サウナで15分間身体を温め30分間安静にして全身の血流をアップさせるというものです。
これと同様の効果がお風呂の入り方によって期待できると言われています。
<やり方>
自分が気持ちいいと感じる温度(40~41度)で肩まで浸かって10分間入浴する。

身体を芯から温めることで、血管内部から一酸化窒素が分泌され血管を拡張して、血流が改善できます。
ただし、高温のお風呂は、逆に血管が収縮して血圧が上がり身体に負荷がかかり逆効果になるので注意が必要です。あくまでも適温のお風呂です。

血流改善:食べ物(みかんのヘスペリジン)

みかんには、毛細血管を強化して血流を良くする成分があるといいます。
それが、ポリフェノールの一種、ヘスペリジンという成分です。
ヘスペリジンは、みかんの皮や筋に多く含まれます。

果実に比べて外皮には9倍、筋には40倍多く含まれます。
実際、冷えを感じる女性に体内に取り込みやすくした糖転移ヘスペリジンを摂取してもらったところ、血流がアップしたという実験結果が出ています。
血流アップには、みかんの筋や皮も食べるのがオススメです。

でも、みかんの皮はなかなかそのまま食べるのが大変です。
そこでみかん農家の方を訪ねてみかんの皮を食べる方法を教えてもらいました。
みかん農家の方は、みかんを細かく刻んで、ちらし寿司にのせたり、酢の物に入れたりしていました。

他にもみかんをコンロやトースターで軽く焼いて焼きみかんにしてそのまま皮ごと食べるというものです。

ヘスペリジンは、熱に弱いので、有効成分は減少しますが、甘みが増し皮も柔らかくなり食べやすくなります。
ちなみにみかん農家の方の毛細血管は、皆さん状態が良い人ばかりでした。

■ビタミンP(糖転移ヘスペリジン)
1日2粒でミカン約30個分のヘスペリジンに相当。

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