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骨ホルモン(オステオカルシン)を増やす方法「かかと落とし」血糖値を下げるなど臓器活性化効果 NHKガッテン

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NHKテレビ「ガッテン」2月15日で今大注目の骨ホルモンについて放送されましたので紹介したいと思います。

骨ホルモン(オステオカルシン)の臓器活性化効果


骨と言えば、硬く白く、体を支えるだけのイメージがありますが、
骨には、まったく違う役割があることが分かってきました。

実は、骨はまわりは硬い部分で覆われていますが中は血管が通り・髄液が詰まっており、骨から血管も生えています。
そんな骨から分泌される今医学界で大注目のホルモンがあります。
それが骨ホルモン(オステオカルシン)です。
本来は粉末ですが、湿気により綿くずのようになるそうです

このオステオカルシンは、今から10年前ほどにコロンビア大学ジェラルド・カーセンティ教授によって発見されました。
このオステオカルシンを研究をしていくうちに様々な臓器を活性化する働きがあることが分かってきました。

骨ホルモン(オステオカルシン)は次の臓器などを活性化することが分かっています。

脳 …… 神経細胞の結合を維持させ記憶・認知機能を改善させる
膵臓 … 膵臓の働きを活発にしてインスリンの働きも活性化する
肝臓 … 幹細胞の代謝を向上させ肝機能を向上させる
心臓 … 動脈硬化を防ぎ心臓を予防する
腸 …… 小腸で働き糖などの栄養吸収を促進させる
精巣 … 男性ホルモンを増やし生殖能力を高める
腎臓 … 骨が作るFGF23というホルモンが腎機能を向上させる
皮膚 … シワの数と相関が高いというデータがある

骨ホルモンには様々な臓器の働きを助ける役割があることが分かりました。
胃や肺にはまだオステオカルシンとの関連が分かっていませんが分かっていないだけで向上させる可能性はあるそうです。
ちなみに骨密度とオステオカルシンの数値は必ずしも関係ないことが分かっています。

オステオカルシンのサプリメントは?
九州大学大学院 教授 平田雅人先生のもとでいまオステオカルシンのサプリメントを開発中です。現在、豚の骨からオステオカルシンを抽出することに成功し、研究段階中だそうです。ちなみに豚骨スープにはオステオカルシンはほとんど溶けていないとのことです。

骨ホルモン(オステオカルシン)を増やす方法「かかと落とし」

様々な臓器を活性化する骨ホルモンですが、ぜひ増やしたいものです。
では、どうしたらこの骨ホルモンを増やすことができるのか?
とっても簡単な方法で増やせるといいます。
それが「かかと落とし」です。

■かかと落とし
<やり方>
(1) 姿勢をよくして、ゆっくり大きく真上に伸び上がる

(2) ストンと一気にかかとを落とす

1日30回以上行う(空いた時間に少しずつでよい)
かかと落としは体重の3倍、骨に刺激を与える。
この刺激が伝わると骨の細胞ネットワークが活性化して骨ホルモンが分泌される。
血糖値が高めの人や骨粗鬆症の人にもオススメ。

この、かかと落としをオステオカルシンが少なく糖尿病の指標であるHbA1cの値が高かった6人の方に1週間行ってもらったところ、たった1週間でオステオカルシンの値は5人の方が増えて、HbA1cの値は6人とも下がる結果となりました。
かかと落としは骨ホルモンを増やすとてのとても有効な方法のようです。

骨は体を支えるだけじゃなく、ホルモンや生理活性物質を出す内分泌臓器でもあり、刺激を与えることで活性化して様々な臓器に良い影響を与えるんですね。

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